海外でキャッシングする際の手数料や面倒な点等についてまとめました。

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海外でのキャッシング

 

クレジットカードは海外旅行に行った時に支払いだけではなく、キャッシングで現地の現金(外貨)を借入できるメリットもあります。
国や地域ではカード決済できないお店やサービスも多いですが、キャッシング機能を活用すればあらゆるシチュエーションで対処できます。

 

キャッシングはカードに対応したATMを利用することです。
持っているカードブランドのロゴが入ったATMを探しましょう。
JCBよりもVISAやマスターカードなど海外のカードブランドの方が対応しているATMは多いです。

 

海外旅行者向けで人気のカードブランドはVISAで海外で使える場所が多いと評判です。

海外のクレカ使用時の注意点

 

暗証番号を確認しておく

 

暗証番号を押すボタン

国内ではクレジットカードの暗証番号を使わなくても大体のサービスを受けられます。
店頭ではサイン。通販などのWeb決済では暗証番号不要なので、自分の保有しているクレジットカードの暗証番号が分からないという人も多いです。

 

海外では銀行口座からの現金引き出しが簡単にできないので、クレジットカードのキャッシングを活用する場面が多いです。
海外旅行に行く際はカードの暗証番号やキャッシング枠の設定額などを事前に確認しておきましょう。

 

暗証番号を忘れた場合は申請書類を取り寄せて郵送のやり取りによる再設定が必要なので、早くても2~3週間かかります。

 

海外旅行の決まった時点で、なるべく早めに暗証番号の確認必要に応じた再設定を行いましょう。

 

キャッシング手数料

 

海外でキャッシングをした時はショッピングと同様に為替レートで日本円に換算されます。
自動両替の仕組みで、カードの返済は日本円で行います。
交換レートはキャッシングを利用した当日のもを適用されるケースが多いです。
後払い決済のショッピング機能は、決済日の数日後の為替レートが適用されることもありますが、随時繰り上げ返済可能なキャッシング機能はすぐに日本円によるキャッシング残高の反映されるカードが多いです。

 

ATM手数料は数ドル程度で、借入利息は日本で利用するのと同等で一般的には金利18%で日割り計算されます。
外貨を利用する場合は、カードに応じて1.5~1.8%程度の手数料を取られることがあります。

 

銀行での外貨両替でも手数料を取られるので、キャッシングによる現金調達が割高ということではなく、むしろ銀行で外貨両替するよりもお得になることが多いです。

 

反映には数日かかる

 

海外キャッシングは利用状況をカード会社に到着して手続きをすることで残高が反映されます。
キャッシング枠の上限がある都合で、足りなくなったらネットバンクを活用して振込返済してクレジットカードのキャッシングで現金調達を無限ループさせようと考える方もいます。

 

キャッシングしてすぐに繰り上げ返済(臨時返済)することはできないので、数日程度の海外旅行であれば限度額の範囲内でしかキャッシングできません。
キャッシング枠は50万円以上に設定するには収入証明を提出して審査される決まりになっています。

 

平均的に30万円の限度額が相場なので、限度額が足りないと思ったら増額審査するよりも、もう1枚キャッシング機能付きのキャッシュカードを発行したほうが審査はスムーズです。