海外旅行でトラブルに巻き込まれないための防衛術をくわしくまとめました。

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海外での自己防衛策

 

海外では、盗難やクレジットカードの複製など金銭面を巡るトラブルが多いです。
発展途上国だけではなくアメリカやヨーロッパの先進国でも犯罪件数は多く、海外では日本人観光客を重点的に狙っている窃盗グループもいます。
海外旅行に行くときは、被害に遭わないように自己防衛策を講じることが大切です。

 

財布やパスポートはボディバックかファースナー・ボタン付きのポケットに入れておく

 

盗難被害で多いのはカバンごと盗まれてしまうことです。

 

とある事例ではヨーロッパの先進国中心街で、2つ星クラスのホテルに宿泊して朝食を取る際に、食堂でリュックを降ろして椅子の下に置いていたところ、席を立っていないのに食べ終わったらリュックがなくて知らない間に盗まれていました。

 

ホテルの人に話をすると、2人以上のグループで犯行に及ぶ事例が多く、1人が注意を逸らしたり足でカバンを動かして、他の人がカバンを持ち去る手法を使っていると説明されました。

 

海外では、財布など金目のものは食事中でも常に身につけておく必要があります。

 

海外旅行で使いたいボディバッグ

ボディーバックポーチに入れたり、ファスターやボタンの付いているズボンのポケットにしまいましょう。
上着に入れる場合は、屋内で脱ぐ時に無防備な状態にさせないことが大切です。

 

リュックは移動中の防犯性能が高いですが、満員電車やバスでは、ナイフで穴を開けて盗まれることがあります。
人ごみでは身体の前に抱えて持つようにしましょう。

手さげカバンはひったくりで狙われるリスクが高いのでオススメできません。

 

もし財布を盗まれた場合も手元にクレジットカードがあれば、現地でキャッシングをすることは可能ですので、一部のカードだけでも靴の中や見えないところにしまっておくのも1つの手でしょう。

海外でのキャッシング

 

保険に入っておくことも大切

 

日本でも犯罪は年々巧妙化しているように、海外の犯罪も巧妙化していて、日本語サイトで紹介されていないような被害事例も多数あります。
文化が違い、情報量も少ない、そもそも日本より治安の悪い海外は犯罪被害に遭うリスクが高いです。
海外旅行保険、盗難保険、ショッピング保険にしっかり加入して、万一被害に遭っても最小限に食い止める対策を講じておきましょう。

 

金銭面は保険や現金をなるべく持ち歩かないことで、ある程度は対処できますが、海外でパスポートやスマートフォンを盗まれると、行き詰まってしまい予定通り帰国できなくなってしまうこともあります。

 

保険で万全の体制を取っていても、自己防衛の意識を高くもって絶対に被害に遭わないための対策を講じましょう。

 

 

旅行プランを決める時にリスクを認識しておく

 

海外旅行は行動範囲によってリスクが変わります。
観光地は比較的治安も良いですが、現地の人がたくさん利用するような所は日本人観光客が狙われやすいです。
観光地は全般的に物価が高いので、安く利用できる穴場スポットへ行こうと考えて犯罪被害に遭う事例は非常に多いです。

 

中心街や観光スポットを離れると治安が悪くなる傾向を認識して、人通りの少ない場所や治安の悪いところはタクシー移動を徹底したり、なるべく安全な場所の範囲で行動するなどの対策を取りましょう。
海外旅行に慣れていない人だと、挙動不審になって窃盗や詐欺で狙われやすいです。

 

慣れないうちは予算を多く取ってでもリゾート地や観光地を中心に過ごしたり、行動範囲が限られてもツアーに参加するなど無難な方法がオススメです。
海外旅行の回数を重ねてから、少しずつ冒険してみるとよいでしょう。