マイルは航空券以外に交換するよりも航空券に交換したほうがお得です。

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マイルとは?

マイルを貯めて入手した航空券

マイルとは優待航空券に交換可能な航空会社独自のポイントシステムです。
一般的なポイントサービスは利用金額によってポイントが付与されますが、マイルが登場した当初は飛行機で移動した距離ごとにポイントが付与されました。
1マイル(1.60934km)ごとの距離で計算していたことが、マイルの由来です。
航空会社によっては「マイレージ」と表現するケースもあります。

 

昨今は、クレジットカード会社やポイントカード、キャッシュレスサービスなどと提携して、航空券以外の方法でマイルを貯めたり、貯めたマイルを他のポイントに交換したりすることも可能です。
飛行機に乗る機会が多い人は、マイル目的で航空会社の用意するクレジットカードを利用する方が多いです。
普段のショッピングやカード決済でマイルを貯めて海外旅行に行く「陸マイラー」と呼ばれる活用方法もあります。

 

マイルは航空券に交換するのがお得

航空会社のフライトアテンダント

マイルの交換方法は多様化していますが、マイルにこだわって貯める人は、優待航空券への交換を目的にしています。
1マイルに決まった価値はなく、航空会社は無料交換できる優待航空券のマイル数を独自に設定しています。
つまり、マイルの価値は、交換する航空券(路線や席のグレード)によって変わってきます。

 

一例として羽田(東京)-那覇(沖縄)の航空券は通常期のエコノミークラスで往復45,000円前後が相場。マイルであれば17,000マイル前後で交換可能です。

 

特典航空券に交換した場合、平均は1マイル=1.5~2.5円相当。条件によっては1マイル10円前後の価値になるケースもあります。
他のポイントへ交換すると1マイル1円前後になってしまいます。
また、マイルを用意している国内航空会社はANAとJALのみです。LCCではマイルを用意していないので注意しましょう。
ANAやJALでは、マイルの貯まりやすいクレジットカードを用意していますが、ポイント(マイル)の交換先が優待航空券でない場合は、ポイントが貯まりやすい通常のクレジットカードを使った方がお得です。

 

マイルを貯める方法

マイルを貯めるには以下の方法があります。

  • 飛行機に乗る
  • ショッピング利用額が直接マイルで還元されるクレジットカードを使う
  • 他のポイントプログラムでマイルに交換する
  • マイルが貯まるクレジットなしのマイレージカードを活用する

 

もっともスピーディーに貯まる方法が飛行機に乗ることです。
航空会社によって異なりますが、基本ルールは1マイル(約1.6km)ごとに貯まります。

成田-ニューヨークであれば往復で13,400マイルも貯まるので、1回海外旅行に行くだけで一部の国内線を無料で使える還元率です。

航空チケットは安い時期で往復35万円ほど。1マイル2円で計算すれば7.65%の還元率になります。
距離で計算されるので、移動距離が長い路線に乗るほどマイルが効率的に貯まります。
また、ビジネスやファーストクラスを利用するとマイルの貯まる割合が高くなります。

 

マイルは一般的なクレジットカードのポイントに比べて、やり方次第で貯まるスピード(効率)が変わってきます。